ボードメンバー

代表取締役  友竹 勇人
名城大学理工学部卒業

2018年4月に名城大学理工学部に入学し、2019年4月に個人事業主として人材派遣業を開始。同年11月には株式会BAMBOOFRIENDSの執行役員に就任し、営業関連全般を担当する。

2020年5月に安田建装(現:株式会社アールスペース)の取締役に就任し、リフォームや塗装事業に携わる。2021年7月には株式会社ヴィレッジ(現:株式会社友竹ホールディングス)を設立、
「友竹庵」(フルーツ大福屋)の立ち上げを支援し、キッチンカー事業を開始した。

2021年12月にTikTokやYouTubeのSNS運用事業に参入し、2022年3月に名城大学理工学部を卒業。

大手美容クリニックや東証一部上場企業のSNS運用を開始。

2023年3月にはSNSアカウントの総プロデュース数が180社を突破し、2024年6月時点でプロデュース数が300社突破目前。
2024年大手企業のメディア戦略の責任者として多数の企業に携わる。

取締役  西平 麗

1999年東京生まれ。
2021年よりSNSマーケティング業界に本格参入。

主要SNSであるTikTok・Instagram・YouTube運用の
フロントディレクターとして、主に美容・ヘルスケア業界の
事業主向けにアカウント運用のサポート、SNS集客の仕組みを熟知。

業界問わず様々なビジネスの本質的な価値を、SNSの発信力を活かし
社会に届けるサポートをしたいという課題意識から

株式会社ヴィレッジ(現株式会社友竹ホールディングス)に参画
2023年9月に株式会社友竹ホールディングスの取締役に就任

取締役 倉原 諒也

2019年 本田技研工業株式会社入社 大型二輪製造・新機種PMとして従事

2021年7月より個人事業主としてパーソナル事業を開始
SNSを活用した集客を確立させ・企業のPR映像制作から結婚式のエンドロール制作事業を開始

2022年5月より熊本・大阪でweb制作から企業ブランディングの
営業・制作を担当する。

2023年1月より株式会社友竹ホールディングスに参画
2023年9月に株式会社友竹ホールディングスの取締役に就任

友竹HD執行役員 伊藤 智司
開成高等学校・東京大学農学部卒業

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)では製造業グループシニアマネジャーとして、大手製薬会社二社の統合業務(PMI)、業務改革、グループ子会社設計等、多数の戦略プロジェクトに関与。
その後株式会社ICMGでは、アライアンスカンパニー長として、業界特化型の業務・資本提携構想策定、協業シナジー創出支援などのコンサルティング業務および中堅企業同士のM&Aや日本企業による海外企業のM&Aなど、M&Aアドバイザーとしても多数の案件に携わる。
2023年から友竹ホールディングスを支援。2024年に友竹ホールディングスのCSO(最高戦略責任者)に就任し、ホールディングス全体および地方創生に関する戦略策定を担当。

代表社労士  小林 昭文
早稲田大学教育学部英語英文学科卒業

現モルガン・スタンレー三菱UFJ証券など証券業界に7年間のニューヨーク勤務を含み、20年以上在籍し、人事・総務・財務・経理・企業調査などに従事後、米系資産運用上場会社のアライアンス・バーンスタイン社でアジア地域全般の企業調査に携わる。
その後(株)日本MAソリューション、(株)ICMG、(株)アライアンスで不動産関連事業、介護関連事業他、多数のM&A、資本業務提携を手掛ける。

◼︎ 取得資格
社労士宅建士|マンション管理士|業務管理主任者|貸金業務取扱主任者|年金アドバイザー2級|FP2級

顧問  橋本 雅治
慶應義塾大学法学部卒業

現職
株式会社Office Reborn 代表取締役
株式会社cart 取締役
株式会社いつも(東証グロース市場上場) 顧問 エグゼクティブプロデューサー
株式会社神田楽市 (杵築市山香町スーパーマーケット)顧問

略歴
杵築市出身
1983年 Canonマーケティングジャパン入社
1991年 株式会社マルマン入社、取締役時計事業部長として日本初の電波時計を発売
1995年 株式会社イデアインターナショナル(現BRUNO株式会社)設立
2004年 日本企業としては初のオーガニックコスメブランドを開発
2005年 TAKUMIブランド加湿器「チムニー」で家電参入
2008年 東証JASDAQ上場
2013年 調理家電ブランド「BRUNO」開発
2014年BRUNO株式会社代表取締役退任